活動日記
2016.09.13
カートグランプリ第一戦直前！ 富士スピードウェイでスペシャルライブと白熱のカートレース開催
9月3日(土)・4日(日)、静岡県の富士スピードウェイで開催された〈TOYOTA GAZOO Racing PARK in スーパー耐久シリーズ 2016 第4戦 富士 SUPER TEC 9時間レース〉にAKB48チーム8メンバー6人が参加し、スペシャルライブ等に出演しました。
ステージトラックで行われたスペシャルライブは、限られたスペースでのパフォーマンスながら、元気いっぱい動き回るメンバーたちの気迫と、集まった観客の皆さんの熱い声援で、冒頭から最高の盛り上がりに。とくに、今回のイベントでセンターを務めた静岡県代表・横道侑里（ヨコミチ ユリ）は、地元でのイベント開催ということもあり、人一倍気合いがこもった歌とダンスを披露。AKB48 45th Single『LOVE TRIP』や、夏にぴったりの楽曲『Everyday、カチューシャ』、『恋する充電プリウス 〜恋するフォーチュンクッキー2〜』などで徐々に熱気が高まる中、『ひこうき雲』では、会場が一体となってタオルを回す圧巻の光景が広がりました
ステージの合間に行われた「THE KART」を体験する企画では、先日発表されたAKB48チーム8クルマサークルの新企画「TOYOTA presents AKB48 Team 8 カートグランプリ 〜初代最速女王は誰だ!?〜」第一戦の実施間近とあって、メンバー同士の白熱した戦いが繰り広げられました。3日(土)は、横道侑里と、岐阜県代表・服部有菜（ハットリ ユウナ）、富山県代表・橋本陽菜（ハシモト ハルナ）が対決。横道侑里の23秒66という好タイムに対し、橋本陽菜は34秒56、服部有菜は51秒13という大差がついた結果に。また、4日(日)の対決では、千葉県代表・吉川七瀬（ヨシカワ ナナセ）が29秒69、新潟県代表・佐藤栞（サトウ シオリ）が25秒94、そして山梨県代表・左伴彩佳（ヒダリトモ アヤカ）が26秒87という接戦の末、佐藤栞に軍配が上がりました。
その他、クルマサークルの企画で運転免許を取得した佐藤栞が、トヨタのG's AQUAをベースにしたチーム8のコンセプトカーを運転してみせるパフォーマンスもありました。走行を見守っていた横道侑里は、「しおりん（佐藤栞）がすごくかっこよかった！」と大絶賛。他のメンバーも、運転免許取得への憧れを口にするなど、クルマサークルの今後の展開に期待が高まるイベントになりました。
《メンバーのコメント》
吉川 七瀬（千葉県）
今回は、メンバー6人だけのステージだったんですけど、ファンの方がたくさん来てくださったおかげで、とっても盛り上がりました。『ひこうき雲』では、一緒にタオルを振り回したりして、すごく楽しかったです。
前に木更津で開催されたイベントでカートに乗ったときは速かったはずなんですけど......、今回はトップバッターだったからという言い訳をしたくなるくらい他のメンバーが速くて、あまりいい結果じゃなかったです。でも、すごく楽しかった！ 私もしおりん（佐藤栞）みたいに、早く免許を取りたいって思いました。
佐藤 栞（新潟県）
今回は、チーム8のコンセプトカーに乗って、運転するところをメンバーやファンの皆さんにようやくお見せすることができました！ ちゃんとクルマを運転できるんだってことを証明できて嬉しかったです（笑）。緊張したんですけど、七瀬（吉川七瀬）と横道（横道侑里）の応援や、ファンの皆さんのたくさんの声援のおかげで、リラックスして運転できました。
今回は、あまり細かい動きをする運転ではなかったので気づかなかったんですけど、コンセプトカーになっているトヨタさんのG's AQUAは、レーシング仕様なのでタイヤが大きくて、細かい運転が難しいらしいんです。私は、運転免許の試験のときはAQUAに乗ったので、今度コンセプトカーに乗る機会をいただいたときは、その違いを比べてみたいと思います！
左伴 彩佳（山梨県）
今回のメンバーは、ステージはもちろん楽屋でもずっと一緒にいるくらい仲良しなんです。だからこそ、団結力があって、いつも以上に熱いライブステージになったと思います。ファンの皆さんがたくさん写真を撮ってくださったり、熱い声援を送ってくださったりするおかげで、私たちもどんどん燃えてきちゃって、とくに最後のステージは汗がしたたり落ちるほどで、すごく達成感がありました。
橋本 陽菜（富山県）
今回のイベント2日間で、人生最大量の汗をかきました（笑）。普段は代謝が悪いほうなんですけど、このイベントでは、笑顔と元気と、「汗」をお届けできたかなと思います（笑）。
カートはすごく楽しかったし、カートグランプリの前に練習できたのでよかったです。初戦に出場するひだあや（左伴彩佳）にはがんばってもらいたいし、もちろん、私も本戦でひだあやとも対戦できるようにがんばります！
◯3日(土)
◯4日(日)
ステージトラックで行われたスペシャルライブは、限られたスペースでのパフォーマンスながら、元気いっぱい動き回るメンバーたちの気迫と、集まった観客の皆さんの熱い声援で、冒頭から最高の盛り上がりに。とくに、今回のイベントでセンターを務めた静岡県代表・横道侑里（ヨコミチ ユリ）は、地元でのイベント開催ということもあり、人一倍気合いがこもった歌とダンスを披露。AKB48 45th Single『LOVE TRIP』や、夏にぴったりの楽曲『Everyday、カチューシャ』、『恋する充電プリウス 〜恋するフォーチュンクッキー2〜』などで徐々に熱気が高まる中、『ひこうき雲』では、会場が一体となってタオルを回す圧巻の光景が広がりました
ステージの合間に行われた「THE KART」を体験する企画では、先日発表されたAKB48チーム8クルマサークルの新企画「TOYOTA presents AKB48 Team 8 カートグランプリ 〜初代最速女王は誰だ!?〜」第一戦の実施間近とあって、メンバー同士の白熱した戦いが繰り広げられました。3日(土)は、横道侑里と、岐阜県代表・服部有菜（ハットリ ユウナ）、富山県代表・橋本陽菜（ハシモト ハルナ）が対決。横道侑里の23秒66という好タイムに対し、橋本陽菜は34秒56、服部有菜は51秒13という大差がついた結果に。また、4日(日)の対決では、千葉県代表・吉川七瀬（ヨシカワ ナナセ）が29秒69、新潟県代表・佐藤栞（サトウ シオリ）が25秒94、そして山梨県代表・左伴彩佳（ヒダリトモ アヤカ）が26秒87という接戦の末、佐藤栞に軍配が上がりました。
その他、クルマサークルの企画で運転免許を取得した佐藤栞が、トヨタのG's AQUAをベースにしたチーム8のコンセプトカーを運転してみせるパフォーマンスもありました。走行を見守っていた横道侑里は、「しおりん（佐藤栞）がすごくかっこよかった！」と大絶賛。他のメンバーも、運転免許取得への憧れを口にするなど、クルマサークルの今後の展開に期待が高まるイベントになりました。
《メンバーのコメント》
吉川 七瀬（千葉県）
今回は、メンバー6人だけのステージだったんですけど、ファンの方がたくさん来てくださったおかげで、とっても盛り上がりました。『ひこうき雲』では、一緒にタオルを振り回したりして、すごく楽しかったです。
前に木更津で開催されたイベントでカートに乗ったときは速かったはずなんですけど......、今回はトップバッターだったからという言い訳をしたくなるくらい他のメンバーが速くて、あまりいい結果じゃなかったです。でも、すごく楽しかった！ 私もしおりん（佐藤栞）みたいに、早く免許を取りたいって思いました。
佐藤 栞（新潟県）
今回は、チーム8のコンセプトカーに乗って、運転するところをメンバーやファンの皆さんにようやくお見せすることができました！ ちゃんとクルマを運転できるんだってことを証明できて嬉しかったです（笑）。緊張したんですけど、七瀬（吉川七瀬）と横道（横道侑里）の応援や、ファンの皆さんのたくさんの声援のおかげで、リラックスして運転できました。
今回は、あまり細かい動きをする運転ではなかったので気づかなかったんですけど、コンセプトカーになっているトヨタさんのG's AQUAは、レーシング仕様なのでタイヤが大きくて、細かい運転が難しいらしいんです。私は、運転免許の試験のときはAQUAに乗ったので、今度コンセプトカーに乗る機会をいただいたときは、その違いを比べてみたいと思います！
左伴 彩佳（山梨県）
今回のメンバーは、ステージはもちろん楽屋でもずっと一緒にいるくらい仲良しなんです。だからこそ、団結力があって、いつも以上に熱いライブステージになったと思います。ファンの皆さんがたくさん写真を撮ってくださったり、熱い声援を送ってくださったりするおかげで、私たちもどんどん燃えてきちゃって、とくに最後のステージは汗がしたたり落ちるほどで、すごく達成感がありました。
橋本 陽菜（富山県）
今回のイベント2日間で、人生最大量の汗をかきました（笑）。普段は代謝が悪いほうなんですけど、このイベントでは、笑顔と元気と、「汗」をお届けできたかなと思います（笑）。
カートはすごく楽しかったし、カートグランプリの前に練習できたのでよかったです。初戦に出場するひだあや（左伴彩佳）にはがんばってもらいたいし、もちろん、私も本戦でひだあやとも対戦できるようにがんばります！
◯3日(土)
◯4日(日)
