AKB48 Team 8

活動日記

2014.05.28

event

B級グルメの祭典にAKB48 Team 8登場! 静岡の皆さん、応援ありがとうございました!!

B級グルメの祭典にAKB48 Team 8登場! 静岡の皆さん、応援ありがとうございました!!
5月24日(土)・25日(日)、静岡県袋井市のエコパスタジアムで開催された〈"ふじのくに"まち自慢 食の祭典! 2014 B級グルメスタジアム in エコパ〉内スタジアムの特設ステージで、AKB48チーム8の中部エリア8名と北海道・東北エリア7名、関東エリア1名の計16名が初のパフォーマンスを披露しました。
(※中部エリア 岐阜県代表の奥洞千捺については、25日2回目のステージのみの出演)

エコパスタジアムは、2002年の日韓ワールドカップで試合会場の1つになった広大な施設です。この2日間は、全国のご当地グルメが集結するイベントとあって朝から多くの人で賑わい、AKB48チーム8がステージの告知のために行う"練り歩き"では、軒を連ねるご当地グルメの屋台から「がんばってねー!」といった声援をいただくなど、ファンの方に限らずイベントに出店している方、お客さんなど会場全体が応援してくださる温かな雰囲気に溢れていました。

ステージも大盛況で、「こんなに来てくださると思わなかった!」とメンバーは驚きつつも感激した様子。最初のうちはぎこちなかったパフォーマンスも、次第に生き生きとした動きや表情へ変化していき、観客の皆さんの応援に応えたいというメンバーの思いが感じられました。

MCのコーナーでは、これからAKB48チーム8をどんなチームにしていきたいか、という質問に地元・静岡県代表の横道侑里(ヨコミチ ユリ)が、「個性豊かなチームなので、ひとりひとりが自分らしく、ポップコーンみたいにぽんぽんはじけて全国に元気と笑顔を届けたいです!」と新人らしい元気なコメントで会場を湧かせました。

AKB48チーム8の「会いに行く」活動は、来てくださる皆さんの応援のおかげで、回を重ねる毎に盛り上がりを見せています。メンバーの名前を覚えて来てくださる方、複数の会場にかけつけてくださる方など、メンバーの大きな力になっています。
次回、5月31日(土)・6月1日(日)は長野県のやまびこドームでの開催となります。
皆さん、引き続き応援よろしくお願いいたします。

《当日の感想はこちら!》

横道 侑里(静岡県) 緊張し過ぎて、ステージに立っていたときのことはよく覚えていません......(笑)。踊りもトークも、とにかく無我夢中でした。練習のときより、今日のステージのほうがうまくできたと思います!
静岡は、人がやさしいところと、おいしいものがいっぱいあるところが自慢です。静岡にしかないげんこつハンバーグがおいしい炭焼きレストランは、私も大好きでよく行くお店。本当におすすめです!
藤村 菜月(愛知県) 学校のフェスティバルのようなものを想像していたら、かなり大規模なイベントでびっくりしました! たくさんの方が来てくださって嬉しかったです! でも同時に、もっと多くの方に見ていただきたいという気持ちも生まれたので、これからがんばりたいと思います。
静岡は、家族旅行で来たことがあります。伊豆のシャボテン公園へカピバラを見に行ってすごく楽しかったです!
奥洞 千捺(岐阜県) 私は2日目だけの参加だったので、他のメンバーから1歩遅れた形で初公演を迎えました。ステージでは、自分なりにこれまでずっとレッスンをしてきた成果は出せたつもりですが......みんなに迷惑をかけないようにもっともっとがんばらなければと思いました。静岡にも1日しかいられなかったので、またゆっくり遊びに来たいです。
山本 亜依(三重県) いっぱい練習して、お客さんの前でパフォーマンスするのをずっとワクワクして待っていたので、あまり緊張はせず楽しめました。観客席から私の名前を呼んでいただいて、それがとても嬉しくて、もっとがんばろうと思いました!
静岡は、自然が豊かでおいしいものがたくさんあって、地元・三重と似ています。安心感や親近感を感じました。
橋本 陽菜(富山県) 思っていたよりもたくさんの方が来てくださいました! 最初は緊張していましたが、じゃんけん大会をやる頃には、観客の皆さんとも打ち解けて楽しくできたと思います。
静岡に来たのは今回が初めてです。お茶畑がいっぱいあるイメージだったんですけど、ビルがたくさん建っていて、「想像していたのと違う!」と驚きました(笑)。
北 玲名(石川県) メンバーの名前を呼んでくださるなど、観客の皆さんがすごくやさしかったので楽しんでパフォーマンスできました。緊張はもちろんしていたんですけど、私は顔にあまり出ないみたいで、メンバーに「全然緊張していないように見える!」と言われました(笑)。
静岡は、自然が豊かなところが私の地元の石川県と似ているのでとても落ち着きます。
長 久玲奈(福井県) 最初のステージでは、緊張して自己紹介が思ったようにできなくて......2回目では挽回できるよう、歌やダンスもがんばりました!
今回静岡に来て、山や緑がたくさんあるのがとても新鮮でした。
近藤 萌恵里(長野県) 実は、エコパスタジアムには好きなアーティストさんのコンサートで来たことがあるんです。だから憧れの地だったので、ここに立つことができて感動しています。とっても嬉しいです! 今回はスタジアムの特設ステージでしたが、いつか、その好きなアーティストさんと同じようにアリーナでコンサートをするのが目標です!
佐藤 栞(新潟県) 緊張していましたが、観客の皆さんのおかげで楽しむことができました!
B級ご当地グルメのイベントということで「大和肉鶏」を食べました。とってもおいしかった! また遊びに来たいです。
坂口 渚沙(北海道) とても緊張して、2回目のステージでは少し間違えてしまいました......。
静岡は今までに来たことがなくて、エコパスタジアムの存在も知らなかったんですけど、とてもいいところですね! 会場の広さにびっくりしました。
横山 結衣(青森県) 楽しかったです! でも、自分が今できる最高のパフォーマンスとはいえなかったので......それがとても悔しいです。最初のステージはひとつひとつに集中できていたけど、2回目以降はムラがあったので、そのことは次回の課題にしたいと思います。
谷川 聖(秋田県) 反省を踏まえて挑むことができたので、最初のステージより、2回目のほうがうまくできたと思います。
静岡へは初めて来ました! 私の地元の秋田より都会だなって思うところもあり、似ているなって思うところもありますね。
佐藤 七海(岩手県) 気持ちは緊張していないつもりだったんですけど、からだは緊張していたみたいで(笑)。みんなで座る振り付けのときに、ひとりだけ立ってしまってすごく恥ずかしかったです。観客の方にも「あれ、ななみん? 大丈夫!?」って心配されてしまいました(笑)。でもパフォーマンスするのは本当に楽しくて、100時間くらいはやっていられるんじゃないかと思います。
早坂 つむぎ(山形県) すごく緊張していたんですけど、たくさんの方が盛り上げてくださったので、私も緊張していることを忘れて楽しむようにしました。
静岡は、街がキレイで、おいしい食べ物がいっぱいあって、とてもいいところですね。
佐藤 朱(宮城県) 私はいつも、「ちゃんとできないとステージに出られない......」といった不安を感じながら練習していました。でも本番では、「観てくださるお客さんに一緒に盛り上がっていただきたい!」という思いのほうが強くなって、ミスしないように、なんて考えなくても自然とからだが動いていました。気持ちひとつでパフォーマンスが変わるんだと実感しましたし、そういう力をくださった観客の皆さんにとても感謝しています。ステージに立つのが好きになりました!
舞木 香純(福島県) 練り歩きのときは、こんなに大きな会場でお客さんを集められるかとても不安に思っていましたが、いざ始まったらたくさんの方が来てくださってとても嬉しかったです! 緊張でところどころ失敗してしまいましたが、次回はパーフェクトにできるようがんばります。
静岡は初めて来ましたが、地元の福島と同じように緑がいっぱいあったのですぐに馴染めました。
エイトくん
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